皆さん、こんにちはQとJennyです。
訪問ありがとうございます。
お元気ですか?
突然ですか、皆さんは家に1人でいることは得意ですか?
お留守番は得意ですか・・・・・・?
Jennyは、小さいころから両親が共働きで、学校から帰ってきても、家には誰もいなかったです。
小学生低学年の頃には、すでにそんな感じでいわゆる『鍵っ子』だったのですが、当時はそれを何も感じなかったです。
家に帰っても誰もいないというのが普通で、そもそも寂しいという感情すらなかったです。
結果。。。。良いか悪いかは別にして。。。。18歳から始めた1人暮らしにも、スーーーーーと寂しさも感じずに溶け込めたのかもしれないです。
そもそも、僕には寂しいという感情はそこまでないのかもしれません。(冷たい人間です)
それでは今日の本題です。
ちゃんワンってどうなんでしょうか? みなさんも、お出かけするときに、愛犬を自宅にお留守番させることがあると思います。その時の様子はどうですか?
愛犬のお留守番に対する限界時間の領域と、その対処法をお伝えしたいと思います。
Jennyは、週末に誰かと会わない限り、Qと一緒に出かけて遊んだりして、外が好きなので、楽しそうにしていますが、平日はJennyが会社員ということもあって勤務時間が拘束されるので、朝、家を出る時間と帰宅する時間が大体決まっています。
ということは、Jennyが会社に拘束されている時間、Qは家でお留守番をしています。
ちゃんワンってお留守番が好きなんですか? 慣れるんですか?
そもそも、ちゃんワンは群れで生活する動物ですので、あまりにも長い時間一人ぼっちになるとストレスを感じます。
しかし、現代社会のちゃんワンは、生まれた時からほとんどが人間と暮らしているため群を知りません。
飼い主が、ちゃんとお留守番のための環境を準備をしてあげれば練習次第である程度の時間は、ストレスを溜めずに可能になります。
チャンワンがお留守番できる時間の限界・・・・・?
たくさんのご家庭で、Jennyみたいに日中は愛犬に、お留守番をお願いしていることと思います。
Qもそのくらいは、大丈夫のような気がします。
しかし。。。。。
それ以上は、限界よろしくのレベルを突破し、ストレスから家のクッションやおもちゃを散らかしたり、ゴミ箱の中身を物色していたずらをしたりしてしまいます。
特別に訓練といっても。ちゃんワンも大きくなるにつれて世話がかからなくなってくるので、それに向かってお留守番もできるようになります。
やはり生後間もない頃は、食事やトイレの回数も多いですし、ちゃんとしたところでトイレも済ませてくれないので、必然的に長時間お留守番させるのも難しいですしストレスを溜めてしまいます。
1人の時間を、少しずつ増やしていくのが良いかもしれません。
ちゃんワンは9時間ぐらい、お留守番ができるというのがわかっても飼い主は、愛犬のお留守番の為に、快適な環境を与えてあげる必要があります。
なるべくストレスを溜めないようにしてあげたいですよね。
Jennyの住んでいるところは、ビルの全館、空調が一律に調整してあるので、基本的には問題ないと思います。そこの部分はありがたいです。
結局のところこれが一番重要かと思います。ちゃんワンは、お留守番が可能といえどもちゃんと大人しく留守番していたり、もちろん飼い主を見るとしっぽを振って全力で向かってくると思います。
一緒にいる時は、ちゃんとケアをしてあげましょう。一緒に遊んでその日のストレスを発散させてあげましょう。
人間もチャンワンも同じです。心のケアは重要なのです。
現代社会で生き抜くためには、メンタルの安定が大切です。
前述したように、jennyの平日は会社に出勤して、Qをお留守番させてしまうので、その代わり長く一緒にいることができる週末は、できる限りビーチに行ったり、パークに行ったりして可能であれば自由に走れるように、屋外でもリードを外して遊ばせてあげています。おやつをあげたり、コミュニケーションもたくさんとるように心がけています。
ちゃんワンも、飼い主のできる限りの愛情を感じることができたら、ストレスもなくまたお留守番の時もいい子でいてくれるともいます。
これからもJenny とQは共に頑張ります!!!
もしこの記事がみなさんにとって、少しでも役に立ったり、面白かったらしたら嬉しいです。
明日も1日頑張りましょう
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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ではでは
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